品のよさ

9月になって、今日が何日かがわからないまま一日が過ぎていく。
曜日はバレエとテレビの関係で把握しているのだけど。
やっと慣れる頃には新しい年になっていそうな2017年。

友達がひとり温泉を旅しているらしく、
いいねーと 言いながら少し心配になる。
傷心ぢゃないよね?と 聞くと、
ありがとうーデトックスの旅だよー と返事が来た。
よかった。女磨きの旅なのね。

友達とはライブを通じて知り合って、
初めて会ったときから感じのいい人だった。
やはり声と話し方、そして落ち着いた佇まいが好みで。
話しているうちに苦手なことも共通していて、
同性に嫌われる男ってイヤだよねーとか
笑いも共通していて、アホアホマンとか久しぶりに発音した。

自分の好みを説明するのはなんだろ、いろいろあるようで
実はないかもしれないのですが、ひと言でいうなら

「品のいい人」これに尽きる。というかそれが全て。

品のいい人は相手への思いやりを忘れない。
相手の立場になって考える。想像力と包容力を
持ち合わせてる。素敵だなーと思って。
キツイこと言うと、下品なものってやがて廃れて
いくんですよね。あのザラッとしたものが残る感じは
そんなに持ち続けて行きたくないから。
品ってお金ではないんです。学歴でもない。
喜んでもらえるように、笑顔になってもらえるように、
無意識かもしれないけどその優しさはすごく伝わってくる。
直接関係ないけど、個人的にはお箸をきちんと使える人に
ドキっとします。

大人の女としては余裕をまとわせていたいです。
それって実は小さな楽しみで意外とできちゃったりして、
外ではあ??と 思うことがあっても(そんなにないけど)
家に帰ってエイトのテレビを観るんだー!って思うと
途端に足取りが軽くなる
昔のおとうさんたちが家に帰ってビールを飲みながら
野球中継を観戦する感じに近いのかしら?

だから辛いことがあったら必ず、
救いの手が差し出されてくるんですよね。
ほんと不思議。






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# by Licorice923 | 2017-09-12 22:32 | ma belle

キャンディ

9月になってます。
早いのかな。どうかな。
でも、5月頃って何してたか思い出せない。
今年の8月が人生でいちばんおもしろかったせいかも
しれないです。夏だし、半袖だし。
行きたいところに行って、会いたい人に会えたから。


今日、たまたまキャンディ・キャンディの話になって
思い出したのですが、私は

丘の上の王子様>アンソニー>ステアとアーチー、です。
テリーは番外。ニールは論外。
一緒にコミックスを読んでいたいとこはテリーがすごく好きだった
記憶。私は全然ピンとこなかったな。今もそうだと思う。

そして、キャンディってめっちゃモテるんですよね。
上記の男子は全て、最初はキャンディをいじめまくっていた
ニールまでもキャンディのとりこになってた。オエー。
その理由を考えてみたのですが、

キャンディはいつも誰かのために生きている。
キャンディはいつも誰かひとりに恋している。

と いうことでしょうか。

そのため、他の人がどんなにキャンディを好きになっても
必ず片思いなんですよね。
キャンディはその好きな人が心の支えで生きているので
他の人には目もくれない。
だから近くにいても手が届かない。

なるほど。




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夏の終わりの海です。
2017年8月30日 鎌倉。






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# by Licorice923 | 2017-09-07 22:00 | ma belle

今日の午前中に少しばかり案件になっていたことが
解決しました。
どこか乗り気ではなかったんですね。ご縁がなかったというか。
ほんとに縁があるなら、離れていても、見失いそうになっても、
赤い糸は切れることはないと思うから。

今年の8月は平々凡々な自分にとって、
なかなか刺激的で濃厚で。
初めてのジャニーズも行きました。すごかった。
なんというか、ただただ好きでいいというのは
ほんとにラク。あの一体感とかどんどん上がる
打ち上げ花火は1度は経験した方がいいのかも。
機会を与えていただいて感謝です。

あとは、帝国劇場で骨折した親戚のお見舞いに
行って、従姉妹なんかと話をしたんですけど、
「自分は優しそうに見えるらしくて、男の人は
寄ってきてはくれるんだけど、ほんとの自分を
見せるとすぐに離れて行ってしまう」と 彼女が言うので

「でも、優しいのはほんとのことで、それは一部なんだし、
いいところなんだし。
すぐに全部見せる必要はないと思うよー」と 答えたような記憶。

でも、ほんとにそうなんだと思います。

よく、男の人は若い女が好きだから・・・って言うけど、
まあ、あるんだろうけど、全ての人がそんなわけない。
若いとかそういうんじゃなくて、自分と話が合うかどうかだから。

個人的には中瀬親方がおっしゃっていたように
いくら若くてきれいでもつまんないのが並んでいたら
そんなもんトラックに積んどけ、って全く同感。
誰かが人間の価値は酒の席でも座持ちがいい人か
どうかだって言っていたけど、まあ、一理あるかも。

もちろん、全てじゃないけど。相性って。








沼には落ちるもの。






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# by Licorice923 | 2017-08-24 21:13 | la note

そのまま

ブランケットキャッツが最終回。
不思議なことに、最初観たときよりも
2度、3度と観ていると泣けてくる。沁みてくる。
猫好きのドラマというより、人間の再生がテーマだったのだなあ。

傷は傷のままでいい。
たしか村上さんの本にも
何かを失った悲しみを別のもので埋めようとするより、
その悲しみを抱えて生きていく。忘れないということも
大事だと、ありました。

来月で13歳になる猫と暮らしていると
自分も含めて、若返るってことは絶対ないんだと感じます。
思い通りにならないことも増えてくることもわかってる。
でも、それが不幸だとも思わないんですよね。
年寄り同士が寄り添って生きていく温かさとか、
お互いを許し合える包容力とか、ツーカーの信頼とか、もう
それはそれで素敵だなあと思って。
別に誰かの目に映る姿が魅力的でなくても、自分がいいなら
それでいい。健康ならいいやって、最近しみじみ思うように
なりました。


最近といえば、冬より夏が好きになりました。
以前は代謝が悪くて足がむくんだり湿気にやられて
いたんですけど、骨格筋率が増えたら夏の方が
体がラクになったんです。エアコンでもそんなに冷えなく
なって、相変わらず汗はほとんどかかないけど、息切れも
しなくなったし。
バレエのおかげなんだと思います。それとスーパー銭湯。
あと、Tシャツやワンピースとかでさらっと出かけられるのも
夏はいい。荷物なんて少ないほどいいと思って。






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# by Licorice923 | 2017-08-08 23:13 | la note

8月のテレビから

ブランケットキャッツも残りあと1話。
まさかのサスペンス?仕立てでいろいろ気になりますが
ずっと見続けたドラマは重版出来以来。
ドラマではないのですが、急に楽しみになってきたのが
アメリカン・ヴィンテージ大修復!ビフォー&アフター
というBSの番組。依頼者の持ってくる難ありヴィンテージに対して
修理職人リックたちのやりすぎなくらいのレストアが
笑えるし感動するし、素晴らしい技術だと思います。


昨日はいろいろなことをお休みして断捨離をしようと
思ったのに、途中、なんだかぐったりしてしまって。
手を休めてふとテレビ(=ミヤネ屋)を観てみると


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大阪の街頭インタビューが最高でした。
よどみなく誰ひとりとして噛むこともなく、
返って来る答えが想像の域を超えている。
そして必ず最後、自分の発言に
アハハハハー と大笑いを添える。
インタビューをされているのは妙齢の、65歳くらいの
マダムが多いので“イケおじ”といっても
たいていが年下?みたいなのですが、語るマダムは
乙女なんだと思いました。人生を楽しんでるし、
誰が何と言っても自分の人生を楽しんでるし。
いいなー。忘れそうになってた。

1位のイケおじはあべちゃんだったのですが、
どこに旅行に行きたいですか? と たずねられたマダムは

「温泉やな。部屋に露天風呂があるようなところや」

「一緒に入られるんですか?」

「そうやな」

「背中なんか流してあげるんですか?」

「はあ?背中?前や、前!!」

こういう発想は自分にはないのですごいなあと。
切り返しの見事さに打たれた。観ていたみんなが
元気になったのではないでしょうか。


今日はバレエのHさんと話しながら帰ってきたのですが、
Hさんもとってもおもしろい人で、先日行ったという
ふじきな○ひとさんの舞台の話などを聞きました。
「舞台向きではないのよね。声もよく通らないし。
脇の人たちが上手いから余計にね。最後にギターを
持って出て来たんだけど・・・」

「挽回できました?」

「それがぜんぜん」。

Hさんは大ファンなんですよ、
美しい人が好きだから。
バレエの人、とくに男の人は
「生まれや育ちがノーブルでないとダメなのよ」と
おっしゃった後に

「化粧してりゃいいってもんじゃないの!」

と。

Hさんは普段は控えめなスラッとしたきれいな人なんだけど、
突然、お笑いのスイッチが入るときがあって、それがほんとに
いいなあって思います。






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# by Licorice923 | 2017-08-02 23:42 | la note

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